大阪府箕面市船場西・千里中央にある「吉村歯科」では、歯周病・インプラント・矯正などの治療を行っております。

治療についてインプラント

インプラント治療

◆インプラントとは

インプラント イメージ

インプラントはチタン製の金属でできた人工の歯根のことで、顎の骨にこのインプラントを埋め込み、骨と結合させた後、それを土台として上部に人工の歯を装着する治療法です。

◆インプラント治療の信頼性

歯周病や虫歯などで歯を失った場合、従来は両隣の歯を削ってブリッジにするか入れ歯にするかのどちらかの選択肢しかありませんでした。ブリッジにするには、失った歯の支えにするため、たとえ健康な歯であっても両隣の歯を削る必要があり、入れ歯を入れる場合は入れ歯をかける金具によって残っている歯に負担がかかり、長い目で見て、結果的に自分の残っている歯の寿命を縮めてしまうという問題点も生じていました。

しかし、1965年にチタン性のインプラントが初めて歯科臨床に応用され、インプラント治療という新しい選択肢が生まれました。それ以来、30年以上前から行われている治療で、すでに歯科先進国と言われる欧米では、歯を失った場合の一般的な治療法となっています。現在もインプラント治療の研究は日進月歩で進み、次々と新しい優れた技術が発表されており、その成功率も95%以上の信頼のおける治療法として認められています。

◆インプラントはどのような点で優れている治療法なのでしょうか?

インプラントは、見た目も噛んだ感覚も天然歯とほとんど変わりなく、自分の歯と同じように扱えるといっても過言ではありません。入れ歯ではないので、取り外しする必要もありませんし、入れ歯特有の違和感やお食事の時の不快感に悩まされることもありません。 まさにいったん失ってしまった歯を取り戻していただける治療と言えます。

また、歯を失ってしまった場合の治療法として、残っている歯に負担をかけない、健康な歯を削らなくて済むという点で、ブリッジや入れ歯に勝るといえます。「ご自分の歯を一本でも多く残し、一生使っていただきたい」「好きな食べ物を美味しく召し上がっていただきたい」という観点から、当院でも多くの患者様に施術し、喜んでいただいています。

◆インプラントをお勧めしたい方

・現在の入れ歯に違和感や痛みがあり、お食事や会話に不自由を感じてらっしゃる方
・現在の入れ歯を入れている外観を改善したい方
・歯を失ってしまったが、入れ歯を入れることに抵抗感がある方
・健康な自分の歯は削りたくない方
・自分の残っている歯をなるべく長持ちさせたい方

このような方はインプラントをぜひ一度検討されることをお勧めします。
治療方法や治療期間、費用などについて詳しくご説明させていただきます。

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インプラントと他の治療法の比較

◆歯を失った場合の従来の治療法[ブリッジ・入れ歯]

ブリッジによる治療法

失った歯の両隣の歯を削ってブリッジを入れます。

従来の一般的な治療法ですが、たとえ両隣の歯が健全な歯であっても削らなくてはならないので、削られた歯が将来的には悪くなる可能性があります。

入れ歯による治療法

入れ歯(義歯)は隣の歯を削らないという点ではブリッジより優れた治療法と言えますが、ブリッジ・インプラントとは違って取り外しが必要となります。

装着時に違和感があることや食材によっては食事における苦労があることは否めません。また入れ歯を支えるために、残っている自分の歯に金具をかけなくてはならないので、残っている歯に大きな負担がかかり、長い目で見た場合歯の寿命を縮めてしまうことがあります。審美的にも、装着部位によっては金具が外から見えるという欠点があります。

◆インプラントによる治療法

 

インプラントでは、両隣の歯はそのままで、一切負担がかかりませんし、取り外しの必要もありません。

食感も天然歯に近く、好きな物を自由に食べることが出来ます。天然歯とほとんど変わらない外観をしているため、審美的にも優れた治療法と言えます。

但し健康保険の適用が認められない為、自費診療となります。

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インプラント治療・手術の流れ

◆インプラント治療の流れ

ステップ1 カウンセリング

患者様のご希望を伺い、おおまかな治療についてのご説明をします。

 
ステップ2 審査

レントゲン撮影、模型の型取り。必要な方には、CT撮影を行います。

 
ステップ3 診断・治療方針決定

レントゲン、模型、CT画像診査などの資料を元に診断・治療方針を決定。治療方法、治療期間、費用などについて詳しくご説明をします。

 
ステップ4 インプラント埋込手術

※注:下記は代表的な手術方法であり、
症例によっては手術方法が変わります。

 

ステップ5 一次手術

顎の骨にインプラントを埋め込みます。
症例によって骨がなければ骨を造るときもあります。

 

ステップ6 治癒期間

一次手術後、2〜6ヶ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します。この期間仮の歯を使用できる場合もあります。
(※図は仮歯を使用する例です。)

 

ステップ7 二次手術

歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。
この状態で歯ぐきが治るまで1〜6週間おきます。

 

ステップ8 インプラント上部に人口の歯を作製・装着

歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。
インプラント上部に人工の歯を装着します。

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◆インプラントのメインテナンスと定期健診

インプラントで治療した部分に限らず、口の中全体を衛生的に保つ必要があります。
定期的に検診に来院していただき、きちんとメインテナンスしていくことが非常に大切です。

当院でのインプラント症例

詳しくは「当院での症例」をご覧下さい。